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園長のコラム

カラスのその後

カラスがぽっぽの森保育園の園庭の桜の木に巣づくりを始めましたと発信しました。大人二人が後ろから攻撃され、困っていました。 共存の道を探しましたが、桜の木の下で子ども達が遊ぶことを考え、撤去を決断しました。業者に依頼して、撤去作業(卵)は無事終了しました。 その後、カラスの行動を観察していると、桜の木の上から下まで、必死になって巣を探しています。カラスが嫌いだというCD(光るもの) をたくさんぶら下げてもらったのですが、CDのある近くでも必死に探し続けていました。ここは、子育てをしている保育園です。人間だったら・ ・・と思うと胸が痛みつけられました。それにしても、”攻撃は最大の防御”といわれいますが、カラスにとっては、子孫を守るために、 近くにいる人間は敵なのでしょう。カラスが餌場を求めて、子育てに最適な環境だと選択してくれたことは、うれしいことですが、そのために、 撤去せざる得なくなるという矛盾は今後も続きそうです。

格差社会に一言

  私が育った新潟県長岡市に母が住んでいます。その関係で時々長岡に行きますが、そのたびに感ずるのは、 長岡駅を少し歩いた繁華街で、お店が閉鎖していることです。人通りも以前のような賑わいはなくなりました。もちろん、 長岡市もどんどん開発され、中心街が郊外に移動していることもあります。それにしても、 私が最も拠点にしていた駅周辺の変化は寂しいかぎりで、地方との格差を感じざるを得ません。

 そして、都会にもじわりじわりと迫っている”格差社会”の波です。以前、イラクで3人の若者が拉致された事件がありました。 そのとき、マスコミを通して”自己責任論”が叫ばれましたが、今、日本では派遣労働者をたくさん作り、 アメリカ金融危機から世界的不況に陥ると、次から次へと派遣切りが行われ、失業者が後を絶ちません。失業者を”自己責任” だとマスコミは言わなくなりましたが、私はイラク拉致報道の”自己責任”には背筋が寒くなっていたことを思い出しています。失業者の続出は、 さらには、子ども達にも影響を及ぼしています。私達が運営しているぽっぽの森保育園でも、保育料が高く、保護者、特に、 母子家庭にとっては過酷です。そこで、町田市は、認証保育園などに預ける保護者には15000円の補助を出していますが、 とても有難い補助です。しかし、それでも厳しい家庭もたくさんあります。そうなると、 ぽっぽの森保育園は一定の収入がないとみてもらいたくとも断念せざるを得なく、さらに働けない状況に陥るという矛盾を抱えます。そうなると、 認可保育園(国の制度)のように、家庭の収入に応じた保育料(応能負担)は優れものだと思います。 私達のように認証保育園(東京都独自の制度)では、応能負担に切り替えたら、運営してゆくことが出来ません。今では”保育サービス”として、 位置づけられましたが、”保育園”と名前は同じでも、保護者にはわかりにくい制度の違いによって、保育園にも格差があるのは、 どうなのだろうか?と思ってしまいます。私達は目の前の子ども達と向き合い、子どもの伸びようとする芽にしっかり援助しながら、 がんばっていますが、がんばればがんばるほど、悲しいかな、たくさんの矛盾を感じざるを得ません。

 

 

 

 

 

職員募集

2011年度  産休代替、但し、常勤として働くことも可能です。

大切にしていること

* 自分の考えに基づいて行動できる大人になるために、子ども自身が成長を実感できるよう、 保育士は側面から援助する努力をしています。

*理事は地域、現在預けている保護者、そして園長で構成されています。子ども達の成長のために、理事会、保育士、 保護者が対等な立場で意見交換しながら運営しているのが特徴です。=子ども達を成長させるために、 大人たちが協力してゆくことを大切にしています=

保育士は保育を楽しみながら行っています。一度見学してください。今、2名の保育士を募集しています。産休代替ですが、 常勤になる道もありますので、どうぞ、見学にご来園ください。お待ちしております。

電話  042?860?1515

メール  htopoppo-kyoudou@nifty.com

                         ぽっぽの森保育園   副理事長  佐藤宥子   

 

 

カラスの子育て

桜の木が数本ある保育園です。ここに、ちょっとした事件が発生しました。桜の木にカラスが子育てを始めたのです。 カラスも保育園だったら安心と思って始めたのでしょうか。私達もカラスの子育てを見守りたいと思う反面、私達を侵入者と思ってか、 後ろから攻撃されました。大人を攻撃するのはまだしも、幼い子どもたちに攻撃の矛先を向けたら・・・と保健所などに相談しましたが、 良い解決策が見つかりません。カラスと共存するためには、カラスの子育て中は私達が細心の注意をしながら暮らすしかないのか・・・・と。 カラスも子育て中は神経をぴりぴりさせているそうですが、子どもを守るためにはカラスも人間と一緒です。それにしても、 人間の方がわが子を殺害、もしくは虐待などが繰り返されて今日、もしかしたら、カラスの方が愛情を持って育てている?です。 人間が人間らしく認め合ってゆく社会になってゆけば、わが子を殺害する行為などは減退すると思うのですが。 カラスの子育てが無事に終了しますよう・・・・。この記事を見て、共存方法でよい知恵がありましたら、教えてください。ちなみに、 カラスが嫌いなことは(黒い袋、棒をもつなどなど)いろいろ聞きましたが、保育園では、あまり有効ではありませんでした。

 

                    

皆で子育て

 毎日の報道を見ていると、胃が痛くなるくらい、人々の生活が破壊されてきていますね。そんな年明けとなりましたが、 子ども達の笑顔に励まされ、明日への希望に繋げてゆかなければならないと思いました。今年は代表的な言葉に”動”が使われるよう、 行動の年にしたいと思っています。

 さて、認証保育所を立ち上げて3年目を迎えようとしています。この町田市の鶴川地域は若い世代が移り住み、 保育園を希望しても入れない”待機児”の多い地域です。特に年度途中から最も厳しく、認可保育園の一時保育を利用しながら、 仕事を続けている人たちのいる地域です。電話での問い合わせに”保育料はいくらなんですか”ということから始まりますが、 お金ももちろん大切なのですが、”どんな場所で、どんな施設で、どんな保育内容か”が最も大切だと思っていますので、必ず” 見学に来てください、そこで、他の保育園も見学しながら、子どもにとって良いと思う保育園を選んでくださいね”と話しています。 直接訪れる人たちは保育園全体の雰囲気を肌で感じることが出来ますよね。その上に、 保育士たちが何を大切に子育てしているのかということが記載されている”保育方針”を渡しながら説明をします。 子ども達が成長してゆく過程で、”大切に育てられる”ことはどういうことかを実感してゆくことは、大人になったとき必ず役に立ちますよ。 子ども時代は理論を教えられるものではなく、表情,行動を通して”実感”しながら、成長してゆくときです。だからこそ、この時期の”実感” したことを頼りに、その後の人生を歩むことになるのですが、私自身、今振り返って見ると無意識だった赤ちゃん時代から5歳くらいまでの時期 〈覚えていることは断片だけ)に育てられた環境は、その後の私にとって、とても重要だったことを認識させられています。だからこそ、 そういうときに関われる私達は常に子どもの成長とともに、いっしょに成長できる保育者集団になろうと思っています。

 今、人間が大切にされない時代になりましたが、こういう時代は長く続かないと思います。必ず、たくさんの人々が行動を起こし、 人間をもっとも大切にする社会を目指してゆくのではないでしょうか。

 

皆で子育て

ご無沙汰しています。保育園を立ち上げて2年が経ちました。その間、バタバタの日々を過ごし、 ブログに書き込むことが出来ませんでした。ようやく、いろいろなことに対応できるようになり、ブログにも再挑戦です。 ぽっぽの森保育園は桜の木が数本あり、都会の中の森を連想する場所だったことから、みんなで決めました。まだ、まだ、 園庭というためには整備しなければならないことがありますが、理事会、職員、保護者などが知恵を出し合い、夢を膨らませています。しかし、 資金面でのゆとりがないため、できるだけ専門家の力もお借りながら、自分達で出来るところは、皆で協力し合って、 少しずつ夢を実現させてゆこうと話し合っています。子ども達が都会の中の森を駆けずり回ってくれる姿を想像しながら、 大人たちが協力し合って作り上げてゆくことは、ぽっぽの森保育園が大切にしてきている”とも育て、とも育ち” の実践にもつながると考えています。

 現在、アメリカのサブプライズローンから端を発し、世界不況の嵐が日本にも吹き荒れてきています。 子ども達の成長に関わっている私達もとても関心を持って成り行きを見守っていますが、非正規職員の大量解雇、大学生の内定取り消し、そして、 正社員の解雇へと短期間で進んでいることは驚きです。 小さい子どもさんを抱えて仕事探しをしている若いお母さんが保育園見学に来ることがあります。でも、今は定員一杯で空きがありません。 お断りをするしかないのですが、いつも心が痛みます。そこで、出来ることは相談に乗ることしかありません。相談に乗りながら、 一緒に考えるしかないのです。保育園はそういう意味では駆け込み寺でもあり、地域の人たちとの手つなぎの場所でもあります。 ぽっぽの森保育園はそんな場所であり続けたいと思っています。

 

ぽっぽの森保育園の概要

保育料(2009年4月以降)

入園料

 

年 30,000円

【初回のみ】

通常保育、契約一時保育の場合

通常保育料

 

0歳から2歳

 


3歳

 

 

 

4歳以上

 

 

 

基本料金(週5日)

月/50,000円

保育時間/

午前8:00から午後5:00

土曜日を除く週5日保育

土曜日利用(週6日)

月/56,000円

保育時間/

土曜日は午前8:00から午後2:30   

基本料金(週5日)

月/45,000円

保育時間/

午前8:00から午後5:00

土曜日を除く週5日保育

土曜日利用(週6日)

  51,000円

保育時間/

土曜日は午前8:00から午後2:30  

 

基本料金(週5日)

月/40,000円

保育時間/

午前8:00から午後5:00

土曜日を除く週5日保育     

土曜日利用(週6日)

  46,000円

保育時間/

土曜日は午前8:00から午後2:30  

 

平日契約

延長保育料

 

 

30分/月/2,000円

 

保育時間/午前7:00から午前8:00

保育時間/午後5:00から午後6:00

30分/月/3,000円

保育時間/午後6:00から午後7:00

30分/月/4,000円

保育時間/午後7:00から午後8:00

土曜契約

延長保育料

 

30分/月/1000円

 

 

保育時間/午後2:30から午後5:00

但し、午後5:00以降については

平日の契約延長料を利用

*  通常の保育料金に昼食、軽食代が含まれています。

*  但し、午後6時半から7時までの契約者は軽食代として月1、000円

午後7時から8時までの契約者は夕食代として月2、000円の

追加料金頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時々平日

延長保育を利用される方

 

 

 


時々土曜日

利用される方

時々土曜日

延長保育を利用される方

30分/400

 

30分/600

 

30分/800

 

1回/5000

 

午前7:30から午前8:00 

午後5:00から午後6:00

午前7:00から午前7:30 

午後6:00から午後7:00

午後7:00から午後8:00

 

午前8:00から午後2:30

 

30分/800

 

30分/1200

 

30分/1600

30分/2000

午前7:30から午前8:00

午後2:30から午後5:00

午前7:00から午前7:30

午後5:00から午後6:00

午後6:00から午後7:00

午後7:00から午後8:00

契約

一時保育料

 

週1日契約の場合

月/20,000円

週2日の場合

月/30,000円

週3日の場合

月/35,000円

 

午前8:00から午後4:30

 

上記と同じ

 

上記と同じ

その他

一時保育料

 

 

 

1時間/   800円

1日/  6,000円

会員制:入会金、登録料は無料

午前8:00?午後4:30

午前8:00?午後4:30

 

        時々、夕食、軽食を利用される方

軽食 一回 利用 100円

夕食 一回 利用 300円

 

*町田市は保護者に補助金を支出しています。

子ども一人につき月額       15000円   

2人目以降は子ども一人につき月額  7500円

詳細につきましては保育園に問い合わせください。

           担当  佐藤

 

認証保育園A型 (45名定員)

対象児  :  0歳から就学前

 

【職員体制】
子どもは小さければ小さいほど、“安心感”を持つことが大切です。そのために、担当保育士が一年間、 変わることなく保育に当たります。

 

年齢

0歳児

1歳児

2歳児

3歳児以上

子ども

9名

15名

12名

9名

保育者

3名

3人

2人

1名

 

【園舎】

名称         認証保育所「ぽっぽの森保育園」
住所         町田市大蔵町410
電話         042-860-1515
定員         45名
保育対象年齢   0歳から就学前まで
開設年月日     2007年4月1日開設
設置主体      NPO法人 はとぽっぽ共同保育室

 

 

【入園方法】

1. “ぽっぽの森保育園”にお電話してください。
  042-860-1515

2.見学の日程を決めてください。

3.園内の子どもたちの様子を見たり、職員の話をきいてぽっぽの森を
  感じてください。

<チェックポイント>

先生たちは丁寧に説明をしてくれたかな?
子どもたちの様子は自然かな?
一人一人自分のペースで過ごせているかな?
どんなおもちゃで遊んでいるかな?

4.当日もしくは後日、お申し込みをしてください。

5.入園時は保育園委託契約書、健康診断書、母子手帳、
  健康保険証を提出し、クラスを決めて、担当保育士と面談を行ないます。

 

 

 

 

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皆で子育て

みなさん、こんにちわ!!私ははとぽっぽ共同保育室の施設長を経て、今はぽっぽの森保育園の施設長です。みなさんがイメージする園長、 施設長さんは、保育士さんたちを束ねてゆく保育園の顔として思い浮かべえる方が多いのではないでしょうか。私は、そんなイメージから程遠く、 預けにくる親たちに育てられた保育士です。私のような施設長が全国の中で一人くらいいてもいいのではないかと思い、 この場所を借りて発信することにしました。そもそも、はとぽっぽ共同保育室は30年前に地域の働く親たちが産休明け児の預ける場所がなく、 困ったことから行動した結果の共同保育室でした。しかし、ただ、”預けて働く”ということだけでなく、子ども達の成長を勉強するために、” 勉強会”を開いていました。勉強という言葉は学校の授業のようなイメージをされる方も多いと思いますが、 ここでの勉強会は目の前の子どもを育てるための情報交換の場所でした。今で言うならば、公園デビュー「その場所に、保育士がいたか、 いないかの違い」というところでしょうか。また、日本経済は高度成長にはいり、女性たちの労働も必要になり、 共同保育室が全国に広がった時代でもありました。私は、そんな時代背景と親たちに後押しされながら、”いっしょに子育て” してゆく醍醐味を実感させられた一人として、発信してゆこうと思っています。どうぞ宜しくお願いしまーす。

 

大切にしていること

私達が大切にしていることを紹介いたします。

         

入園をご希望の方

募集要項・入園の方法です。

ぽっぽの森保育園 はとぽっぽ共同保育室